形式 | DXG1820 |
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アンテナ幅 | 180cm |
周波数帯域 | 200~3,000MHz |
成分数 | 20 |
受信間隔 | 75mm |
直接波抑圧 | > 50dB |
有効探査幅 | 150cm |
寸法 | 185cm(横) x 80cm(縦) x 14cm(高) |
重量 | 35kg |
路面下空洞探査の空洞画像例 |
路面下空洞探査・測定画面 |
オルソ画像での空洞位置 |
路面下空洞探査における主な調査手法
地中レーダー探査
「地中レーダー探査」とは電磁波をアンテナから地下に放射し、その反射波を計測することで地下の空洞調査、埋設物・埋設管調査を迅速に行える探査方法です。
レーダアンテナは周波数350MHz~1500MHzの数種類があり、目的(空洞・埋設物・埋設管・遺跡など)によって使用するアンテナを変更し、最良のデータ取得を目指します。
3D型アンテナは写真の探査車両後方に搭載され、1走行で1.5m幅を探査することが可能です。