支障物の方向と深度調査
今回は埋設支障物の調査事例です。急傾斜地での弾性波探査
今回は急傾斜地での弾性波探査事例です。標識基部調査(附属物点検)
今回は路面境界部の掘削を伴う標識基部の目視点検と超音波パルス反射法による残存板厚調査事例です。空洞調査事例(その11)
今回は削孔による空洞確認調査です。コンクリート内部ジャンカ調査
今回は鉄筋コンクリート内部におけるジャンカ調査事例です。
防空壕跡空洞調査
今回はセメントミルク注入後の防空壕跡空洞調査事例です。
空洞調査事例(その10)
ドリル削孔調査 ファイバー・スコープ事例
今回は、ドリル削孔調査及びファイバー・スコープ事例について紹介します。
探査結果の報告事例
今回は、探査結果の報告事例について紹介します。
埋設物の調査事例(その7)
今回は道路における埋設管調査事例です。
杭配列調査事例(その1)
今回はボアホールレーダー探査を用いた杭配列調査事例です。
河川堤防空洞調査
今回は地中レーダー探査による河川堤防法面空洞調査事例です。
空洞調査事例(その9)
今回は地中レーダー探査による道路部における
空洞調査事例です。
橋梁点検(その2)
国土交通省によると5年ごとの定期点検が義務付けられている道路橋は約70万橋と発表されています。
老朽化対策・長寿命化に有効な修繕を行うために、私たちにそのお手伝いをさせていただけばと考えております。
橋梁点検車による点検事例を紹介致します。
橋梁点検(その1)
国土交通省によると5年ごとの定期点検が義務付けられている道路橋は約70万橋と発表されています。
老朽化対策・長寿命化に有効な修繕を行うために、私たちにそのお手伝いをさせていただけばと考えております。
梯子やボートによる橋梁の点検事例を紹介致します。
導水路調査(構造物点検)
目視点検と打音調査による導水路トンネルの点検事例(調査状況)を紹介致します。
目視により崩落しそうなコンクリートや激しい豆板(ジャンカ)等が確認された場合は、すぐに報告することを義務付けて作業を行います。
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空洞調査事例(その8)
今回は造成地での地中レーダー探査による空洞の調査事例です。
宅地埋設物調査事例(その2)
今回は土地の売買契約等で問題となる宅地における埋設物を、地中レーダー探査を用いた調査事例のご紹介です。
橋梁床版鉄筋探査
今回は地中レーダー探査(高周波)による、昭和41年に施工された道路橋の床版鉄筋探査の調査事例です。
地下埋設管の確認調査
ボアホールレーダー探査と磁気検層を組み合わせ、深度4.5m下に埋設された水道管の確認をした記録のご紹介です。
建屋基礎杭の杭長調査
今回は磁気検層とボアホールレーダー探査を組み合わせ、建屋の耐震改修の資料として、基礎に使われている杭の長さ確認をした記録のご紹介です。
残置杭の杭長調査
磁気検層と速度検層を組み合わせ、基礎杭が地面内に残置された杭の長さ確認をした記録のご紹介です。
ボアホールレーダー調査事例(その5)
今回はボアホールレーダー探査による橋台の基礎杭の配列を確認した記録のご紹介です。
埋設物の調査事例(その6)
今回は鉄筋コンクリートが敷設されている場所で、地中レーダー探査を用いて埋設管を検出した事例です。
埋設物の調査事例(その5)
今回も地中レーダー探査による埋設物調査をご紹介致します。
深度約3mの深い埋設管を検出した事例です。
埋設物の調査事例(その4)
今回は地中レーダー探査を用いた道路における鋳鉄管調査事例です。
埋設物の調査事例(その3)
今回は地中レーダー探査による道路を横断する暗渠埋設管平面位置調査です。
空洞調査事例(その7)
今回は地中レーダー探査を用いた港湾施設における空洞調査です。
空洞調査事例(その6)
今回は地中レーダー探査を用いた道路工事の影響による空洞調査事例です。
空洞調査事例(その5)
今回は地中レーダー探査を用いたコンクリート背面空洞調査事例です。
トンネルレーダー探査 (横断計測編)
今回はトンネルレーダー探査においてアーチ部および側壁部を横断方向に測定した場合のレーダー探査記録のご紹介です。
トンネルレーダー探査
今回はトンネルレーダー探査の調査事例です。
老朽化したトンネルの変状が顕著になり覆工コンクリートの健全度や背面空洞の有無が懸念されております。
バッテリー式コア削孔(その2)
今回は、導水路トンネル内での圧縮強度試験用コア採取におけるバッテリー式コア削孔の事例です。
ボアホールレーダー調査事例(その4)
今回も引き続きボアホールレーダー調査事例です。
(砂層と礫層の違いにも注目)
ボアホールレーダー調査事例(その3)
今回はボアホールレーダー探査事例です。
豆板(ジャンカ)の調査
今回はコンクリート内の豆板(ジャンカ)の状況を把握するため、地中レーダー探査(高周波)を用いた調査事例です。
埋設物の調査事例(その2)
今回は歩道における地中レーダー探査を用いた埋設管調査事例です。
(試掘写真あり)
鉄筋コンクリートの背面空洞調査(その2)
今回は地中レーダーによる鉄筋コンクリート裏側の空洞調査事例です。
宅地埋設物調査事例
土地の売買契約等で宅地における埋設物が問題となることがあります。
今回は地中レーダー探査を用いた宅地内の埋設物調査の事例をご紹介致します。
空洞調査事例(その4)
今回は地中レーダーによる路面下空洞探査の事例です。
空洞発生原因の件数の多い排水管周辺で空洞が発見されました。
お城の石垣空洞調査
重要文化財であるお城の石垣の維持管理として、地中レーダー探査を用いた石垣背面空洞調査例です。
石垣の背面の空洞や栗石等のゆるみ範囲を把握することを目的とします。
ブルーシートなどで石垣を養生し、重要文化財にキズがつかないよう努めます。
バッテリー式コア削孔
バッテリー式コア削孔は、電源の運び込みが困難な現場(導水路トンネル)、酸欠のおそれがあり発電機が使用できない現場でのコアサンプル採取・コンクリート背面空洞の確認を可能にするために自社開発いたしました。
これまでコア抜きを行うのが難しいと諦めてしまったような現場でも、安全かつ迅速に作業を行うことをお約束致します。
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深層部の埋設管調査事例
地中レーダ探査による深層部の埋設管調査事例です。
地中レーダー探査反射画像記録例
今回は地中レーダー探査の反射画像記録例をまとめてご紹介いたします。
空洞調査事例(その3)
今回は地中レーダー探査の空洞探査結果を立体的に表現した場合の結果例をご紹介いたします。
空洞調査事例(その2)
樋管、樋門周辺における空洞調査での事例です。
地中レーダーを用いた調査の実施により、空洞が発見されました。
空洞調査事例(その1)
地中レーダーを用いた空洞調査の実施によって大きな空洞が発見され、未然に陥没事故を防ぐことができた事例です。
ダムサイトの岩盤亀裂の走向傾斜の調査
ダムサイトをボアホールカメラで調査した事例です。
ダムサイトにおける岩盤亀裂の走向傾斜の把握とグラウト注入効果の確認が今回の調査の目的でした。ボアホールレーダー調査事例(その2)
前回に続き、ボアホールレーダーと磁気探査を併用した障害物の調査事例をご紹介します。
今回の調査は右図のように地中深くに障害物が残っており、その位置と深度を把握するためにボアホールレーダーと磁気探査を行いました。ボアホールレーダー調査事例(その1)
ボアホールレーダーと磁気探査を併用した杭長調査の事例をご紹介します。
今回の調査は右図のように地中に残置杭が残っており、そこにシールド・マシンが激突した状況での残置杭深度調査でした。熱赤外線調査事例
熱赤外線調査の事例をご紹介します。
今回の調査では、コンクリート構造物の表面剥離を探査することが目的でした。
鉄筋コンクリートの背面空洞調査(その1)
港湾(エプロン)での空洞事例です。
今回は地中レーダーによる鉄筋コンクリートの背面空洞を調査することが目的でした。
路面下の空洞調査事例
道路の路面下に空洞が存在するかどうかを調査した事例をご紹介します。
地中レーダーを用いて、道路・路面下の調査を実施いたしました。
その結果、地表から約1m下にある空洞を発見しました。
空洞の箇所を修復することにより、陥没による大事故を未然に防ぐことができました。
空洞の大きさは道路縦断方向と横断方向に走査することで把握することができます。
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導水路トンネル調査事例
地中レーダー等を用いた導水路トンネルの覆工背面調査を実施した事例をご紹介します。
老朽化したトンネル、特に40~50年前の高度成長期に施工されたトンネルの変状が顕著になりつつあり、さらには2011年の東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)によるトンネル・導水路への影響調査など、このところニーズの高まっている調査の1つです。
埋設物の調査事例(その1)
今回の依頼は、工場敷地内への新規埋設管ルート選定に伴う、既設埋設管調査です。
支障物調査として地中レーダーを用いた調査を実施しました。
東日本大震災・被災地の空洞調査
今回の調査は、2011年3月11日に発生した未曾有の大地震「東日本大震災」によって被災を受けた地域での調査です。
地中レーダーによるコンクリート張りの河川堤防の探査記録です。
港湾の空洞調査
北海道道央圏漁港のコンクリート構造物の空洞の有無を地中レーダーを用いて調査を実施しました。
漁港ではコンクリート構造物の老朽化、波浪、塩水(塩分)による損傷を受けやすく、近年、調査のご依頼も増えています。